さて、茨城1の続きである。
阪急茨木市駅のロサヴィアの飲食店はほぼ全面休業であり、ケンチキにはランチを求めるお客さんが列を作っていた。
茨木まで来てまさかケンチキをランチを食べるようなつもりはないので駅の東側へランチを求めて出発。
阪急東中央と書かれたこの通りでランチ店を探そう。
ここは以前に来たことがある場所で多少の地理感はある。
確か街の外の方にランチが食べれそうな店があったはず。
ここだ。日替わり定食ののぼりが立っている庵さん。
さっそく日替わりをチェック
揚物3点にサラダと一品ごはんとミニそばという豪華版。
下のおむすび定食800円はいささか割高感があるがどうだろう。
日替わりが格安ということなのかな。
着席
客としてはこのタオル生地のおしぼりが一番良いね。
飲食店においておしぼりには色々と事情はあるだろうが、あんまりペラペラのやつはねえ。
日替わりをそばで発注して、待機。
メニューを眺める。
なかなか色々と定食があるようだ。名前だけで内容が分かるものもあれば「横綱定食」なんていう内容がさっぱり分からない定食もあるね。しかも値段がそんなに高くない。
このメニューの中だと横綱どころか関脇レベルの値段であるが大丈夫なのだろうか。
横綱というからにはやはり2000円を超えるものが期待されるが、ここの横綱はいかなる定食なのだろう?
待機していると後からお客さんが入ってきて日替わりの内容をお店の人に訊いている。
表に書いてあるのだから、確認してから店に入れば良いのにと思うよね。
で、「揚げ物か…」と呟き他のメニューを注文していた。
年をとり胃腸が弱ると揚げ物が食べられなくなるみたいだが、僕もいつかそうなるのだろうか。
来た。今日の日替わり定食。
そばは色が白い。更科だな。
メイン部をアップ
からあげ とんかつ エビフライ
これはなかなかに豪華なお皿だ。
もろちん揚げたてでの提供。
このお皿だけを見ると洋食屋さんのようであるが、ここはそば屋さんでこのフライと一緒にそばとご飯を食べることになる。
日本人の食習慣は変わっているよね。
とりあえずランチを食べることができると散歩時の視野が広くなる。
店を出て向かい側のお店を見ると、こちらもランチ営業を行っていた。
単品やきめしが700円ということを考えるとやはり定食というのは良いものだねえ。
近くを更に散歩
あっ、夢ペンギン村さんがあった。
三宮のセンプラの地下にある僕のお気に入りのお店の茨木店のようだ。
チキンカツが美味しい。
でも、現在は休業中みたい。
ホルモンのなかみ屋さんの車
左折すると物販テーブルが出ておりホルモンが販売されていたのでひとつ買ってみることにした。
その向かい側はぎょうざの満州さん。
割と色んな駅前で見かけるし、そろそろまた食べてみたい気になってきた。
小奇麗な中華チェーン店というのは気が楽で良い。
関東にある日高屋さんの関西進出を期待しているが、いつかこちらに来るのだろうか?
王将と似たような感じであるが、やはり少し違うんだよね。
スーパーたこ一さんもリサーチ
尼崎の立花店は建物ごと無くなってしまった。
また別のランチ店
特製チキン南蛮とは?
特製チキン南蛮についてしばらく考えてみたが、結論としてはむしろ特製でないチキン南蛮なんてものが存在するのだろうかに行きついた。
普遍的なチキン南蛮が存在するからこそ特製のチキン南蛮が成立するのであるが、現状のチキン南蛮事情を考えると様々なチキン南蛮が存在している。
ランチメニューとして何らかの主張をするならば普遍チキン南蛮定食と名前を付けた方が良いのではないだろうか。
ググってみるとこちらおはなさんの特製チキン南蛮を食べたという記事を発見したのでリンクを貼っておこう。
鉄板焼酒場が基本スタイルのお店らしいのでチキン南蛮を調理すること自体が特製だよってぐらいの意味なのかな。
駅前のソシオいばらきの地下飲食店街へ。
うーん、営業してる店少ないな。
まじょりかさんは営業していた。
中で魔女見習いが働いているかは未確認。
階段で地上へ。
地上に上がると商店街の入り口に出てきた。
へえ、こんな場所に商店街があったんだ。
阪急本通である。
ここがメインのマーケットだろうか。
卸直営生鮮市場フードネットマート
リサーチしてみたがここはなかなか面白いお店だ。
案内板を発見
北が下を向いている地図を見るとひっくり返したくなるね。
この辺りでは有力感のある割烹片桐さん。
大規模な宴会のお店という現状ではもっとも辛い飲食業態だろうか。
それ故テイクアウトに注力しているようだ。
おそらく忘年会シーズンにかなり売上が偏るタイプのお店だと思われるが大変だろうなあ。
本通に対する横丁もあるみたい。
JR茨木駅へ戻ることに。
茨木市役所
市長を表敬訪問しようかと思ったが、日曜日だからお休みかな。
っていうか、市長は日曜日がお休みなのだろうか。
いついかなる時も市長であることに変わりはないし、たまにイベントなどで休日に見掛けることがあるが、その場合は代休を取ったりするものなのかな。
イバラボ広場
阪急京阪近鉄のバスが来るというなんかスゴイバス停
バスが3連になる時間帯もあるのだろうか。
駅前でピンチケ購入
10円安く尼崎に帰ることができる。
新幹線回数券が廃止になるそうだが、今後この手のチケットショップは生き残ることができるのだろうか。
いばらきスカイパレット
ステージを設営するならこの奥の部分だな。
帰尼、帰宅
購入したなかみ屋さんのホルモンを開封。
かなり量があるしおいしそう。2食分余裕で取れるな。1パック500円
とりあえずうどんに入れてホルモンうどんにしてみた。
ホルモンというのはうまいもんだね。
近いうちにカゴモトさんのホルモンを買おうかな。
あまりに近所だと逆に買わないものでね。
阪急茨木市駅のロサヴィアの飲食店はほぼ全面休業であり、ケンチキにはランチを求めるお客さんが列を作っていた。
茨木まで来てまさかケンチキをランチを食べるようなつもりはないので駅の東側へランチを求めて出発。
阪急東中央と書かれたこの通りでランチ店を探そう。
ここは以前に来たことがある場所で多少の地理感はある。
確か街の外の方にランチが食べれそうな店があったはず。
ここだ。日替わり定食ののぼりが立っている庵さん。
さっそく日替わりをチェック
揚物3点にサラダと一品ごはんとミニそばという豪華版。
下のおむすび定食800円はいささか割高感があるがどうだろう。
日替わりが格安ということなのかな。
着席
客としてはこのタオル生地のおしぼりが一番良いね。
飲食店においておしぼりには色々と事情はあるだろうが、あんまりペラペラのやつはねえ。
日替わりをそばで発注して、待機。
メニューを眺める。
なかなか色々と定食があるようだ。名前だけで内容が分かるものもあれば「横綱定食」なんていう内容がさっぱり分からない定食もあるね。しかも値段がそんなに高くない。
このメニューの中だと横綱どころか関脇レベルの値段であるが大丈夫なのだろうか。
横綱というからにはやはり2000円を超えるものが期待されるが、ここの横綱はいかなる定食なのだろう?
待機していると後からお客さんが入ってきて日替わりの内容をお店の人に訊いている。
表に書いてあるのだから、確認してから店に入れば良いのにと思うよね。
で、「揚げ物か…」と呟き他のメニューを注文していた。
年をとり胃腸が弱ると揚げ物が食べられなくなるみたいだが、僕もいつかそうなるのだろうか。
来た。今日の日替わり定食。
そばは色が白い。更科だな。
メイン部をアップ
からあげ とんかつ エビフライ
これはなかなかに豪華なお皿だ。
もろちん揚げたてでの提供。
このお皿だけを見ると洋食屋さんのようであるが、ここはそば屋さんでこのフライと一緒にそばとご飯を食べることになる。
日本人の食習慣は変わっているよね。
とりあえずランチを食べることができると散歩時の視野が広くなる。
店を出て向かい側のお店を見ると、こちらもランチ営業を行っていた。
単品やきめしが700円ということを考えるとやはり定食というのは良いものだねえ。
近くを更に散歩
あっ、夢ペンギン村さんがあった。
三宮のセンプラの地下にある僕のお気に入りのお店の茨木店のようだ。
チキンカツが美味しい。
でも、現在は休業中みたい。
ホルモンのなかみ屋さんの車
左折すると物販テーブルが出ておりホルモンが販売されていたのでひとつ買ってみることにした。
その向かい側はぎょうざの満州さん。
割と色んな駅前で見かけるし、そろそろまた食べてみたい気になってきた。
小奇麗な中華チェーン店というのは気が楽で良い。
関東にある日高屋さんの関西進出を期待しているが、いつかこちらに来るのだろうか?
王将と似たような感じであるが、やはり少し違うんだよね。
スーパーたこ一さんもリサーチ
尼崎の立花店は建物ごと無くなってしまった。
また別のランチ店
特製チキン南蛮とは?
特製チキン南蛮についてしばらく考えてみたが、結論としてはむしろ特製でないチキン南蛮なんてものが存在するのだろうかに行きついた。
普遍的なチキン南蛮が存在するからこそ特製のチキン南蛮が成立するのであるが、現状のチキン南蛮事情を考えると様々なチキン南蛮が存在している。
ランチメニューとして何らかの主張をするならば普遍チキン南蛮定食と名前を付けた方が良いのではないだろうか。
ググってみるとこちらおはなさんの特製チキン南蛮を食べたという記事を発見したのでリンクを貼っておこう。
鉄板焼酒場が基本スタイルのお店らしいのでチキン南蛮を調理すること自体が特製だよってぐらいの意味なのかな。
駅前のソシオいばらきの地下飲食店街へ。
うーん、営業してる店少ないな。
まじょりかさんは営業していた。
中で魔女見習いが働いているかは未確認。
階段で地上へ。
地上に上がると商店街の入り口に出てきた。
へえ、こんな場所に商店街があったんだ。
阪急本通である。
ここがメインのマーケットだろうか。
卸直営生鮮市場フードネットマート
リサーチしてみたがここはなかなか面白いお店だ。
案内板を発見
北が下を向いている地図を見るとひっくり返したくなるね。
この辺りでは有力感のある割烹片桐さん。
大規模な宴会のお店という現状ではもっとも辛い飲食業態だろうか。
それ故テイクアウトに注力しているようだ。
おそらく忘年会シーズンにかなり売上が偏るタイプのお店だと思われるが大変だろうなあ。
本通に対する横丁もあるみたい。
JR茨木駅へ戻ることに。
茨木市役所
市長を表敬訪問しようかと思ったが、日曜日だからお休みかな。
っていうか、市長は日曜日がお休みなのだろうか。
いついかなる時も市長であることに変わりはないし、たまにイベントなどで休日に見掛けることがあるが、その場合は代休を取ったりするものなのかな。
イバラボ広場
阪急京阪近鉄のバスが来るというなんかスゴイバス停
バスが3連になる時間帯もあるのだろうか。
駅前でピンチケ購入
10円安く尼崎に帰ることができる。
新幹線回数券が廃止になるそうだが、今後この手のチケットショップは生き残ることができるのだろうか。
いばらきスカイパレット
ステージを設営するならこの奥の部分だな。
帰尼、帰宅
購入したなかみ屋さんのホルモンを開封。
かなり量があるしおいしそう。2食分余裕で取れるな。1パック500円
とりあえずうどんに入れてホルモンうどんにしてみた。
ホルモンというのはうまいもんだね。
近いうちにカゴモトさんのホルモンを買おうかな。
あまりに近所だと逆に買わないものでね。