尼崎ランチ週報

主に尼崎のランチの週報と週末のお出掛けの日記です。

西安曹家餃子坊

尼崎ランチ週報2021/11.23-26 ワンコイン

さて、ランチ週報である。
今週は4ランチ
楽ちんである。

火曜日
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創業祭が行われている西安曹家餃子坊さんへと。
火曜日だから塩ラーメンだな。


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鶏チャーシューと立派なメンマがのっている。
これで500円は安いね。

夜食

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かき飯が少し安くなっていたので買ってみることに。


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美味しいけどやはりかきは火が入った直後の中がトロっとしているぐらいのが一番かなあ。

帰宅すると大きな荷物が届いていた。
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しばらくはこれを使いこなすのに忙しそうだ。

水曜日
また西安曹家餃子坊さんへ
席は尼崎アイドルコレクションがよく見える場所だ。

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7番で待機
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今岡だな。

水曜日なのでランチは天津麺
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天津(卵部を天津と呼ぶので合ってるのだろうか?)は麺とはこれといって合わないという不思議な食べ物だが、ごはんがセットになっているので大丈夫。

夜食は肉豆腐
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木曜日
なんとなく谷間の日にスシローへ
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入店してみるとなんと明日からしばらく改装閉店するとのこと。
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まもなく2国店が開店するのでそれに対するテコ入れだろうか。
今でもけっこう綺麗なお店だという印象はあるが、開店からもうそれなりに経つしね。
いつできたんだっけ?
タッチパネルなんてのはない時代から合ったのは覚えている。
インターホンで注文するという時代で3つほど連続で注文した品物が売切だったという記憶がある。

ということでまずはヅケのぶりを。
ぶりは美味しいけど脂が強いのでこの形も悪くない。
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素ぶり
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もろちんこちらも良いね。

カニフェアは昨日で終わっていたがまだ在庫があったようなのでかにの内子
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定番のまぐろ
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スシローのアジはキラキラしてるなあ。
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カニみそ添付の高級皿
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鱈の白子
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まだジュレポン酢を使っているのは減点材料だと思う。



シロトリ貝のユッケ
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ゴマ油で味付けしたらそれはユッケだという認識で良いのかな。

退店時にSUSHIRO PRESSをゲット
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尾鷲ってなんか格好良い地名だよね。
書くのが大変そうだけど。

そして15日からは大とろが1皿110円か。
これはまた来なきゃね。

金曜日
また西安曹家餃子坊さんへ

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5番で待機
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ビッグボスこと新庄剛志さんだな。


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金曜日は醤油ラーメン


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またこの太いメンマだ。
やはりメンマは太いのが良いね。
割り箸の活用方法としては最上のものだと思われる。

夜食

シャンティかんださんへ
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めっちゃうまい!!シールが貼ってある酒粕があったので粕汁にしようと。
見たことのない形式の酒粕だ。




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玉出にも行ってみた。
久しぶりに神戸牛が販売されていたので買っておいた。

かす汁完成
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今回は豚肉にしたがやはり鮭だなあ。
買おうかと思ったがいささか値が張ったので豚肉で妥協してしまった。

こちらはシャンティかんださん自家製のいかの塩辛
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ポン酢を少し掛けると食べ易くなるってのはほんとだね。


尼崎ランチ週報2021/10.18-22

さて、ランチ週報である。
今週は5ランチ

月曜日
2国を東上

目の前に看板とのぼりが見えるが違和感あり。

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あれっ、名前が変わってる。
確かここは東大阪の人気とんかつ店の尼崎店だったはずなのだが…
名前は確かひろ喜だったかな。
だがしかし、立派な看板におもやと書かれている。
JR尼崎駅前にあったおもやさんがここに移転してきてひろ喜として営業しているとかそんな話だったと記憶しているが名前もおもやになっている。
なんらかの事情があるのだろう。
まあ、おもやさんには良い思い出が全くないのでここに来ることもなかろう。

ということで、さとへ。
店頭の日替わり展示を確認。

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この日の日替わりは若鶏の唐揚げと山芋入り焼売とのこと。
これは当たりよりの日替わりなのだろうか。
他にはどのようなものがあるのだろう。

着席

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新商品が30オフとのこと。
今月末まで


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僕の日替わりが到着

メイン部にズームイン

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焼売には何を掛けようか。
個人的には酢醤油と辛子が必須だと思っているがそのような準備はない。
まあ醤油で良いか。

日替わり定食には麺類を付けることもできるが今回は赤出汁と茶碗蒸しにした。
茶碗蒸しなんてふだんあまり食べる機会がないなあ。

伝票は相変わらず気が付かない内に気が付きにくい場所に入っていた。

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終業後、夜食の買い出し

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山陰のおでんというものを購入した。
2-3人前である。

開封
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課金して鶏肉を追加
タマゴは2つか。これは3人で食べるとなると喧嘩になるな。
まあ1人で食べるんだけどね。

火曜日
きらくさんへ
日替わりを確認
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ミックスフライとのこと。
良いね。ミックスフライ。
何が出てくるか分からない。完全おまかせ感。
数多あるフライを自分で何か選ぶなんてのは大変なことだ。

この日はタイミング的に座敷的な場所でランチ
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アクリル板が設置されているが真ん中にちょうど良い穴を開けているようでピッチャーが良い感じに通過できる。

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出た、ぼくの日替わりミックスフライ定食
フライなので食べてみないと中が何かは分からないがエビフライはすぐに分かるよね。
他にもそういう食材はあるのだろうか。
お肉お魚の類は好きな大きさ形に切ることができるから分かりようがないよな。
でも野菜にはすぐに分かるものも多そうだ。

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フライには辛子必須
そしてスダチも添えられている。

食べ終えてお店の日替わり看板を再確認すると変わっていた。
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そうかミックスフライ売り切れたんだ。
でも親子丼も美味しそうだな。

帰社途中にゃんこを発見
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夜食
先日購入したいかめしを食べてみることに。
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いかめしって美味しいのとそうでもないのがあるよね。

こちらは万代社の新製品というチキンステーキ
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まあありふれた調理法だが結局はこういうのが一番良いような気がする。

水曜日
ひよしさんへ
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日替わりは酢豚と安納芋の甘煮と白菜とシーチキンの煮物だという。
いつ見ても日替わりが酢豚のような気がするのはたまたまだろうか。

着席
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コーヒーがセルフサービスになったという。
これは良いね。自分のタイミングなら飲もうかという気になる。

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酢豚にズームイン
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なんか玉葱ばっかりだな。お芋さんも入っているようだ。これは変わった酢豚だね。

食後、隣の店舗を確認
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多幸八さんが閉店してから随分経つなあ。
営業してた時は割と来ていたお店なんだけど何かお店が入らないかなあ。
っていうか、ここの大家さんもずっと空き店舗だと困るんだろうね。

そういえばひよしさんも閉店したそば屋さんの後に入ったお店だっけ。
あのそば屋ってなんて名前だったっけ?

ということでグーグルを使用して10年前にタイムスリップ
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そうそう松葉さんだ。
グーグルは便利だなあ。

夜食
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幕の内弁当を買ってみた。
定価が429円で割引後257円だ。
このお弁当を1つ作る労力を考えると429円も充分に安いが257円となるとお店の心配をしちゃうよね。

そして前日に購入しておいたお肉を焼いてみた。
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木曜日
庭へと
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西安曹家餃子坊さんへ
醤油ラーメンのオフプライスは続いているみたい。
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500円ライス付とかこれはかなり良い。

店内は割と混んでいた。
一番奥のカウンター席へ

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ここからは尼崎アイドルコレクションの現場がよく見える。
また開催されることがあるのだろうか。

それでは聴いて下さい。Vressで「天地想造」



聴き終える頃に僕のランチが到着
悩んだ結果、ランチセットにした。
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12×12という組み合わせ。
これは単純に144通りのランチが存在するということで合ってるのだろうか。



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そんな144分の1のランチは担々麺と魯肉飯にしてみた。
それにしてもいつ魯肉飯の読み方を覚えたんだろうか。
字を見てもそうは読めないがいつの間にか読めるようになっていた。
魯肉飯には色んなタイプがあるようだがこちらのお店のものは角のままだ。
これは美味いな。単品があるかをメニューで探してみたがどうもないらしい。

担々麺も美味しい。
そして専用のさじも付いててこれは良いね。

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挽肉を確実に掬うことができる。

夜食を購入

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なんとなく夜の月を撮ってみた。

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確か前日が満月だったはず。

たいやき

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金曜日
杭瀬へ
饂飩まるとくへと。

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看板メニュー

そして店内へ

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そう、これこれ。
期間限定割引の海鮮丼セットを食べに来た。

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まあ750円なら十分か。

退社後の夜食探し

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チラシが同封されている。
開封

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1周年記念で全商品10%オフプライスとのこと。
ということであっちゃんの焼鳥をお持ち帰り

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もも焼きが美味い。
僕は鶏はムネ派だがここのモモならありだね。


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